現在の仕事内容は?
私が担当しているのは、関東地方の花農家です。花は野菜と比べて品目や品種が多く、生産者も多品目を扱うため、営業担当には広範囲の知識が要求されます。生産農家の園場をまわって新しい品種を提案したり、お願いしていた施策の生育状況を確認したりと、外仕事も多いのが特徴です。
People
学べば学ぶほど、
面白さが花開く。
成田事業所
平栗 正善
経済学部卒
2011年度入社
私が担当しているのは、関東地方の花農家です。花は野菜と比べて品目や品種が多く、生産者も多品目を扱うため、営業担当には広範囲の知識が要求されます。生産農家の園場をまわって新しい品種を提案したり、お願いしていた施策の生育状況を確認したりと、外仕事も多いのが特徴です。
「生産は教科書通りにはいかない。大学で勉強して来ても現場はぜんぜん違う。門外漢でもいい。頭でっかちにならずに、素直に吸収することが大切」。入社まもない頃に農家さんに教えていただいたことが、私のポリシーになっています。現場を誰よりも知っているのは農家さん。農家さんの懐に飛び込んで、学ばせていただきながら専門性を磨いています。
花の魅力に気づいたのはこの仕事を始めてから。種苗業を知ったのは、就職活動がきっかけ。それまでは、小中高大と植物には縁がありませんでした。予備知識も何もない状態からのスタートでしたが、毎日扱っているうちに、花の奥深さにどんどん惹かれていきました。開花習性、草姿、成長具合、温度や肥培管理など、知れば知るほど、奥が深いと感じています。
花のある職場で、毎日花のことを考えて、花の話をする。そうしてつくられた花のタネが、どこかの見知らぬ街で花を咲かせて、大切な人への花束になる。この仕事の意義、やりがいを、今まさに感じているところです。まだまだ勉強することばかりですが、いつかは花の営業マンとして多くの農家さんに頼られる存在になりたいと考えています。